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若宮八幡社参道橋 大分県佐伯市 |
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ナンバ1号橋の上流の滝 弥生町 |
中ノ谷峠を越えていた旧国道10号線、現在は弥生町と野津町を結ぶ町道であるが、こんな鳥居があった。向こうには山しかない。 |
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深田の鳥居 臼杵市 臼杵石仏入口 県指定有形文化財 「この鳥居は凝灰岩でできており、土中から出ている部分は高さ3.2m、日本の柱をつなぐ鳥木は4.5mあり、柱脚が太く、柱が二つの石を重ねてできているのが特徴です。修復のため解体した際、笠木のささえ右(額束=がくづか)の表面に、かすかにノミで刻まれた「王」の文字が発見されています。携帯や石組み技術からみて、鎌倉〜室町時代の作であると考えられます。」 臼杵市教育委員会 |
九重の塔 野津町 国指定重要文化財 「この塔は、1267年(文永4年)鎌倉時代に建立されたもので、当時この地に延萬寺という大きな寺があったが、天正年間(16世紀後半)の豊薩戦争で焼失したといわれています。九重の塔は、ありし日の寺の偉容を偲ぶ象徴であり、この地の字名を馬場ということから見ても、相当大きな寺であったことがわかります。 基礎は壇上積式で、四面には大型の格座間が一個づつ刻まれています。当面に薬師、南面に釈迦、西面に阿弥陀、北面に弥勒の順序で四仏が陽刻してあります。また西面には「起立文永 卯月八日僧定仏敬白」の銘文が刻まれている。」 野津町教育委員会 |
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キンメイモウソウ 野津町 県指定天然記念物 |
(松尾)五輪の塔 県指定有形文化財 |
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臼杵市で川代橋を探しているうちにこんな倉庫に出会いました。 これはどう見ても石橋なんですけど・・・。 |
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