31.永国寺の紅葉 2021.11.13 1.南郷城跡 2.大島(23日) 3.高鍋湿原(23日) 4.矢岳高原(24日) 5.高鍋湿原(24日) 6.佐土原夕(25日) 7.佐土原朝(26日) 8.佐土原夕(26日) 9.佐土原朝(28日) 10.佐土原朝(29日) 11.矢岳高原(30日) 12.高鍋湿原(30日) 13.調整池 14.矢岳高原(31日) 15.佐土原朝(1日) 16.佐土原夕(1日) 17.佐土原朝(2日) 18.矢岳高原(3日) 19.白鳥の田の神 20.六観音御池(3日) 21.佐土原夕(4日) 22.藺牟田池(6日) 23.下植村の田の神 24.陣の池 25.跡江のコスモス(6日) 26.佐土原朝(9日) 27.佐土原朝(10日) 28.麓城址の紅葉 29.新宮寺の紅葉 30.相良家墓地 31.永国寺 32.大塚高橋 33.藺牟田池(13日) 34.跡江のコスモス(14日) 35.平和台のラクウショウ 36.佐土原のコスモス(16日) 37.佐土原のコスモス(17日) |
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人吉市土手町 |
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永国寺 「本尊は釈迦如来で、曹洞宗蓬来山永国寺という。第九代相良前続公が開基、一徑永就和尚が開山し、寺院の創立は応永十五年(1408)とも十七年ともいい、第二代住職實底和尚の時である。 明治十年西南の役の際、約一ヶ月程西郷軍の本営となったところでもある。 寺宝として有名な幽霊の絵がある。」 人吉市教育委員会 永国寺庭園 「曹洞宗寺院に造られた庭園で、、寺院の創立は応永十五年(1408年)、相良第九代当主前続公の開基により実底超真和尚が開山した。 作庭時期は不明であるが、湧水を利用した大きな池泉に、蓬莱山と呼ばれている背景の山を借景とした庭園で、日本の蓬莱山である富士山の前に横たわる三保の松原のように、真一文字に長く張り出した出島が伸びることでで、霞たなびくみやびな風景をつくり出している。 春はツツジ、夏は睡蓮、秋は紅葉に雪見灯篭の冬を加えて季節により四季を取り揃え、折々の鮮やかな世界をみることができる。 監修 作庭家 野村勘治」 平成27年3月 人吉市教育委員会 建立 |
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1年ぶりの訪問 |
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池の紅葉 32.大塚高橋へ |