2.月讀神社参道橋

2015.05.10

1.山郷下の田の神 2.月讀神社参道橋 3.宮之下の仁王像 4.中山の田の神1 5.中山の田の神2 6.中山池の庚申塔 7.白水の庚申塔 8.上野町寺田の庚申塔 9.寺田の田の神1 10.寺田の田の神2 11.寺田の観音像 12.南町伊敷の田の神 13.含粒寺の仁王像 14.含粒寺の庚申六地蔵塔 15.含粒寺境内の石像群 16.祓川町の田の神 17.五代寺の仁王像 18.瀬戸山神社参道橋

鹿屋市串良町有里




月讀神社(旧郷社) 由緒
「明応四年(一四九五)の創建と伝承され、鶴亀城の守神として一之宮大明神と称し、寛文十二年(一六七ニ)島津久胤により新宝殿が造営され祭神に月讀命を祭祀し、玉兎宮一之宮大明神と呼称、明治四年神社令により月讀神社に改名、福山村宮浦神社より国常立命・国狭槌命・豊斟淳命を合祀、大正十年諏訪原の南方神社の祭神、建御名方神・八坂刀売神が合祀された。
平成九年神社創建五百年記念事業として拝殿・社務所・手水舎の新改築を行った。」
月讀神社前に架かっています

側面

コンクリート製
3.宮之下の仁王像へ