10.川南湿原植物群落

2022.07.31


1.田池(28日) 2.田池(29日) 3.佐土原の虹 4.高鍋湿原(30日) 5.日置のハス(30日) 6.田池(30日) 7.青島朝(31日) 8.巨田大池(31日) 9.川南のしそ畑 10.川南湿原(31日) 11.カノコユリ 12.篠原夫婦滝(31日) 13.一ッ葉朝(1日) 14.一ッ葉朝(2日) 15テッポウユリ(2日) 16一ッ葉朝(3日) 17テッポウユリ(3日) 18一ッ葉天の川(2日) 19一ッ葉朝(4日) 20.テッポウユリ(4日) 21.一ッ葉朝(5日) 22.テッポウユリ(5日) 23.青島朝(6日) 24.第74回みやざき納涼花火大会(6日) 25.高鍋湿原(7日) 26.一ッ葉朝(8日) 27.一ッ葉朝(9日) 28.一ッ葉朝(10日) 29.一ッ葉朝(11日) 30.真玉海岸(13日) 31.長崎鼻のヒマワリ 32.大分農業文化公園 33.波当津浦の砂浜 34.青島朝(14日) 35.サンマリーナ宮崎夕(14日) 36.青島朝(15日) 37.大島 38.一ッ葉朝(16日) 39.一ッ葉朝(17日) 40.一ッ葉朝(19日) 41.生駒高原のコキア(21日) 42.一ッ葉朝(22日)  43.一ッ葉朝(23日) 44.一ッ葉朝(24日) 45.一ッ葉朝ダルマ(26日) 46.青島朝ダルマ(27日) 47.堀川橋(28日) 48.南郷城跡(28日) 49.山王浜・日南線 50.一ッ葉朝(29日) 51.一ッ葉朝(30日) 52.一ッ葉朝(1日)


児湯郡川南町川南




川南湿原の整備
「国指定定天然記念物川南湿原植物群落は、平成5年頃には新橋溜池の陸化と湿原本体の乾燥化が進んで滅失の危機にさらされました。そこで、川南町では、気象観測と地下水位観測を平成7年度から開始し、平成10年度に@気象観測A地下水動態調査B植生調査C動物調査を行い、平成11年度には航空測量による500分の1現況図を作成しました。平成13年度には整備基本計画を策定し、平成14年度には整備実施計画を策定、平成15年度には整備実施設計図を作成しました。
 整備計画では、昭和20年代の湿原発見当時の姿になるべく近づけることを目標にし、その上で一般に開放できる公園整備を並行して行うことが決められました。そこでは、湿原に負担のかかる工事については、冬期に行うこととすることや、遊歩道等の材料に関しても、湿原に負担のかからない材料を使用して、極力環境に影響のないように配慮しています。
 平成10・11・14・16〜21年度は、国庫補助事業として国・県の補助及び指導・助言を得て事業を推進しました。」
1ヶ月ぶりの訪問

ショウジョウトンボ

ベニトンボ

今年は梅雨明けが早かったので、もしやと思っていましたが、オオハラビロトンボが出ていました

非常にラッキーでした

飛行中

シロバナナガバノイシモチソウ

アオモンイトトンボ

コフキヒメイトトンボ

ノカンゾウ

ヒメウラナミジャノメ

カラスアゲハ

キイトトンボ

ヌマトラノオ

ヒメヒオウギズイセン

ハラビロトンボ

チョウトンボ

オオハラビロトンボ
11.カノコユリへ