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岡崎八幡宮東参道橋
2007.01.04
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宇部市大字船木
橋長:3.6m
橋幅:4.3m
桁10列
架設:大正年間
単径間桁橋
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岡崎八幡宮
「船木地域の産土神で、古くから鎮守として崇敬されてきました。
縁起には、宝亀元年(770)に和気清麻呂が勧請したとあり、ご祭神は次の八座です。
玉依姫命・日女命・宗方三柱大神(多紀理毘賣命・市杵島比賣命・多杵津比賣命)応神天皇・神功皇后・仲哀天皇
応永3年(1396)大内義弘が再興し、神田を寄進、大内義隆も再興したが、陶晴賢の防長大乱の時、兵火のため、炎上し、歴代神宝が焼失しました。天正4年(1576)杉重良により再建され、続いて毛利家にもたびたび修復しました。
社前のクスノキ古樹は樹齢推定七百年といわれ、、シーボルトコギセルという巻貝が潮の干満で上下し、航海の安全のお守とされました。」
宇部市教育委員会 |
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右が東参道橋、左が南参道橋
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正面
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側面
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親柱
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下部
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| 上部 |