愛逢(あいあい)橋
名前の由来
「21世紀は、豊かな心と感性の時代といわれています。人を愛し、自然を愛することを基本理念として神埼町のまちづくりをすすめております。人と人とが手を取り合い、支えあいながら、みんなで未来をつくります。橋は木と木で支えあう(トラス工法)日本初の木橋です。
名前の由来は、城原川の両岸には、仁比山神社と八天神社が鎮座し、両社は縁結びにもご利益があり、これを結ぶこの橋を渡れば、縁が結ばれ、愛を育むことができるとう縁起のよい『愛のかけ橋』になり、そして、この橋が末長く愛され、全国から縁起を求めて多くの方々が訪れてくださるよう願いを込め命名いたしました。」
神埼市 |