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桜八幡社車橋

2004.10.10

国東町鶴川

水路
橋長:3.3m
橋幅:3.8m
単径間円弧桁橋
架設:享保8年(1723)

国道213号線、国東警察署の南から町道を東へ、100m先左手にあります



桜八幡社
「保元2年(1157)、宇佐八幡宮の御分霊を祀り、国東郷の中心的「社」として栄えてきました。
 当社は、中世の飯塚城主である田原氏(国東)をはじめとして杵築藩主の細川、小笠原、松平氏等の庇護を受け、大正末、県社に列ぜられました。社叢は、天然記念物であるスダシイが群生しています。
東側の池には3基の桁橋があります