焼尾塔ノ本国東塔
2004.10.10
「南北朝時代の作とされている。総高234cm基礎二重、台座・塔身・笠・相輪がそろっているが相輪の上部の欠損が惜しい意。塔身首部は別石、格狭間が立派、全体が美しい。笠の上の板碑形の格好を刻んだ露盤が珍しい。
各部に南北朝時代の特色が表れており価値が高く優秀作であるという。」
香々地町教育委員会
以上 2014.09.21撮影
焼尾塔ノ本国東塔 2004.10.10 |
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| 豊後高田市夷上坊中 焼尾 |
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| 県指定 「南北朝時代の作とされている。総高234cm基礎二重、台座・塔身・笠・相輪がそろっているが相輪の上部の欠損が惜しい意。塔身首部は別石、格狭間が立派、全体が美しい。笠の上の板碑形の格好を刻んだ露盤が珍しい。 各部に南北朝時代の特色が表れており価値が高く優秀作であるという。」 香々地町教育委員会 |
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| 以上 2004.10.10撮影 |
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| 約10年ぶりの訪問 |
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| この上の青面金剛を見に来ました |
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| 上から 以上 2014.09.21撮影 |
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