赤木家住宅

2006.07.22

都農町大字川北4942番地




赤木家住宅
国指定重要文化財
「赤木家住宅は天保8年(1837)に本陣として許可を得て大名の参勤交代等の宿泊所としての役割を果たした。高鍋藩主秋月種樹公や種英公がよく泊まられ、文久3年(1863)と翌年には薩摩藩主 島津久光公が宿泊されている。
 北側の石垣と板塀は当寺のものがそのまま残っている。」

今でもお住まいですので、見学は役場の許可を得て下さい。