無鹿町の庚申塔
2014.09.14
延岡市無鹿町(むしかまち)2丁目
無鹿町
「無鹿町は、天正6年(1578)、切支丹大名大友宗麟が陣を張った場所。日向制圧後は教会を建て、教会音楽が演奏されたことが地名の由来となった。無鹿はMUSICA、ラテン語の『音楽』」
道路脇に石塔
庚申塔 安永二癸巳天(1773)
側面
近くの祠