国際海浜エントランスプラザ「木漏れ陽のガーデン」
「木漏れ陽のガーデン(こもれびのがーでん)は、一ツ葉の雄大な松林の雰囲気を生かしたガーデンとして、植栽デザイナーの平工詠子さんによる監修のもと、「国際海浜エントランスプラザ」内に、令和2年11月の市民植栽イベントを皮切りに誕生したガーデンです。市民の皆さんで植栽した球根類や多年草類が、ウッドデッキの周辺約3,000平米の林床に自然体で心地よい風景をつくり、周辺の英国式庭園やフローランテ宮崎のガーデンとともに、訪れる方々の目を楽しませてくれます。また、植えられている草花は、市民ボランティア「木漏れ陽のなかまたち」の皆さんにより、植物のお手入れと観察が行われており、市民の皆さんの手でこのガーデンの景色がつくられています。」 |