川南湿原植物群落

2021.05.02

児湯郡川南町川南




川南湿原の整備
「国指定定天然記念物川南湿原植物群落は、平成5年頃には新橋溜池の陸化と湿原本体の乾燥化が進んで滅失の危機にさらされました。そこで、川南町では、気象観測と地下水位観測を平成7年度から開始し、平成10年度に@気象観測A地下水動態調査B植生調査C動物調査を行い、平成11年度には航空測量による500分の1現況図を作成しました。平成13年度には整備基本計画を策定し、平成14年度には整備実施計画を策定、平成15年度には整備実施設計図を作成しました。
 整備計画では、昭和20年代の湿原発見当時の姿になるべく近づけることを目標にし、その上で一般に開放できる公園整備を並行して行うことが決められました。そこでは、湿原に負担のかかる工事については、冬期に行うこととすることや、遊歩道等の材料に関しても、湿原に負担のかからない材料を使用して、極力環境に影響のないように配慮しています。
 平成10・11・14・16〜21年度は、国庫補助事業として国・県の補助及び指導・助言を得て事業を推進しました。」
今年初訪問

ベニトンボ

管理棟を望む

カワトンボ

ニガナ

スイカズラ

ヒメウラナミジャノメ

シオカラトンボ

ミゾソバ

東側

ハルリンドウ

トキソウ

キタテハ

ハラビロトンボ

タヌキモ

ネジバナ

モウセンゴケの花


以上 2021.05.02撮影


6日ぶりの訪問

ベニトンボ

ショウジョウトンボ

ホソミオツネントンボ

シロバナネジバナ



ミスジチョウ

イモリ

カワトンボ

飛行中

アサヒナカワトンボ

コフキヒメイトトンボ

ハラビロトンボ

ハルリンドウ

トキソウ

通路

シオカラトンボ
以上 2021.05.08撮影



1週間ぶりの訪問

コフキヒメイトトンボ

ホソミオツネントンボ

シオカラトンボとショウジョウトンボ

シロバナナガバノイシモチソウ

シロチョウ

ハラビロトンボ

モウセンゴケ

ハラビロトンボ

ハグロトンボ

コシアキトンボ
以上 2021.05.16撮影



1週間ぶりの訪問

ベニトンボ

コフキヒメイトトンボ オス

アオモンイトトンボ メス

ノハナショウブが咲いていました

モンシロチョウ

カキランが咲き始め

キタテハ

ヒメアカタテハ

ハグロトンボ

アサヒナカワトンボ



ハルリンドウは終わり

ハグロトンボ

アメンボかと思ったらクモ

シオカラトンボ

西側、湧水池

シオカラトンボ

キシダグモ

カナヘビ

ウラナミジャノメ

ヒメアカタテハ
以上 2021.05.22撮影



1週間ぶりの訪問

キタテハ

ノハナショウブ

 
コフキヒメイトトンボ

コフキヒメイトトンボ?

羽化したて

ホソミオツネントンボ

ショウジョウトンボ

北側

カキラン

モウセンゴケ



リュウキュウベニイトトンボ

ハラビロトンボ

サナエトンボ

東側

南側通路

モノサシトンボ

ルリシジミ

ハラビロトンボ

ベニシジミ

シオカラトンボ?

カワトンボ

西側、湧水池

ショウジョウトンボ

ベニトンボ

タイワンウチワヤンマ
以上 2021.05.30撮影



2週間ぶりの訪問

シロバナナガバノイシモチソウ

コフキヒメイトトンボ

シオカラトンボ

リュウキュウベニイトトンボ

ホソミオツネントンボ

アオモンイトトンボ

キイトトンボ

ハラビロトンボ

クチナシ

ハラビロトンボ

ハグロトンボ

カラスウリ

ツマグロヒョウモン

ルリタテハ

ネジバナとモンシロチョウ

オオヒメヒラタアブ

ツマグロヒョウモン

ノハナショウブ

ショウジョウトンボ

ツマグロヒョウモン

シオカラトンボ

ショウジョウトンボ

西側、湧水池

北西側から



シオカラトンボ
以上 2021.06.20撮影



6日ぶりの訪問

ショウジョウトンボ

ノカンゾウ

リュウキュウベニイトトンボ

シロバナナガバノイシモチソウ

アオモンイトトンボ

キイトトンボ

コフキヒメイトトンボ

ハグロトンボ



シオカラトンボ?

ルリシジミ

ヌマトラノオ

アオモンイトトンボ

ハラビロトンボ

ベニトンボ?

ヒメウラジャノメ



ハラビロトンボ

湧水池

エダウチシロホシクサ

ベニシジミ
以上 2021.06.26撮影