祇園神社

2004.06.13

日南市大字平野




祇園神社御由緒
「神社の祀神
素蓋鳴命 稲田姫命
本殿入口左右の神様は龍神(八岐大蛇)様と水神(水波女命)様です。
この神社は疾病(特に腹痛など)除け 厄難除けの守護神で航海安全 商売繁盛 五穀豊穣 縁結びの神様であり 人々を海難 水難を始め 諸災難から守る神様として広く親しまれています。
神社の沿革
大正12年 油津に赴任された宮崎鉄道管理所長の 星野寅二氏のご尽力により大正13年4月に完成しました 当時三十数名の石工が工事に携わったと云われています。」
広渡川の河口部で国道220号線との交差点から見えます。鳥居の奧は洞窟が延び、その奧に龍神が祀られています。
子供の頃、この洞穴は鵜戸神宮に通じていると思っていました

以上 2004.06.13撮影


約12年ぶりの訪問

鳥居をくぐり岩屋に入ります

この橋はRC製

奥へ進むと

龍の頭

社殿

帰りは脇の通路、昇竜

近くに我が母校、油津中学校
以上 2016.02.07撮影



2週間ぶりの訪問

龍の頭を撮り直し

昇竜
以上 2016.02.21撮影



約1年ぶりの訪問

階段を下り

橋を渡ると

右上に竜頭

奥の本殿

帰り道に見える昇龍
以上 2017.01.03撮影



電気がついていたので立ち寄りました

5年ぶりの訪問

中へ進みます

橋の向こうに

竜頭

本殿

入口を振り返る

昇竜

出口
以上 2022.12.31撮影