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迫間八幡宮参道橋
2011.06.04
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玉名市両迫間(はさま)
橋長:2.2m
橋幅:2.9m
単径間桁橋
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迫間(はさま)八幡宮
「南北朝時代(1358年)、菊池四郎宗政により建立されました。
祭神として、四世紀後半頃の仲哀天皇と神功皇后・応神天皇が祀られています。秋の大祭は十月十五日で神楽が奉納されています。
第二代目の宮司を務められました光永学さんは、宮司の指導教導として活躍されました。また、江戸時代末から明治時代初期にわたって寺子屋を開設して、地域社会の教育に貢献されました。
顕彰碑が迫間の墓地(納骨堂)にあり、これは、先生を慕った教え子が中心となって建立されました。
現在の宮司(六代目)さんは小林家ですが、これは、五代目が光永家との養子縁組によるものです。」
玉杵名の里づくり委員会 |
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鳥居の前に架かっています
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側面
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側面
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境内から
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楼門をくぐると
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拝殿 |