矢石板碑
2016.12.17
南さつま市大浦町
矢石板碑
「地元で『矢石どん』と呼ばれており、高さが約120cm、材質は凝灰岩で、像や梵字は彫られていない。
地元では『野間岳と磯開岳が喧嘩をして、野間岳の放った矢が落ちてできた石である』という伝説が残されている。」
南さつま市教育委員会
県道272号線沿い、案内板が見えました
矢石板碑