感応寺の仁王像
2006.09.23

出水市野田町下名




臨済宗 相国寺派
鎮国山感應禅寺
「建久五年(1194)島津家菩提寺として初代忠久公によって創建され開山として栄西禅師をむかえた日本最初の禅寺である。
 五代貞久公の時、七堂伽藍九社十景の大寺院となり室町幕府より諸山十刹に列せらる。
明治二年に廃仏毀釈で一時廃寺となったが梅嶺和尚によって再興され現在に至る。」
入り口に一対

奥に一対