石橋巡り
(2004年7月24日〜25日)

国東半島・道中で見たもの その10
(真玉町横山地区の桁橋・横山地区の棚田・別宮八幡楼門・竹田山大光寺・伊美別宮社・岐部神社・千灯岳付近)
その1 その2 その3 その4
その5 その6 その7 その8 その9



1.杵築市〜大田村〜豊後高田市 2.国東町 3.真玉町〜香々地町 4.国見町



地元の方に教えてもらった桁橋 
真玉町臼野 山畑 横山地区

朝、近くにマムシが出たそうなので、下には降りなかった。




棚田 横山地区




別宮八幡楼門 香々地町大字香々地字塩屋
町指定有形文化財

 「別宮八幡の総代、氏子がこぞって造営に尽した。発起し、特に尽力したのは堤勘三郎と木下茂十郎であったという。
 棟梁は日田の宮大工(専蔵)であったという。単身この地に乗り込み地元のうでききの大工の協力を得て数年かけて完成したという。近郷にまれに見る高壮雅麗な楼門である。」

香々地町教育委員会





張子の牛、よくできています。
遠くからでは、生きているように見えます。

毎年7月29日から30日にかけて、境内で御田植祭(「おんばれまつり」とも言われる)が盛大に行われます
、それに使われます。
竹田山大光寺





伊美別宮社




岐部神社





千灯岳付近

旧千燈寺跡を探すうちに林道に迷い込み、そこから見た風景。