石橋巡り
(2005年4月16日)

6.道中で見たもの
(桜・舟方轟・夕日)




1.猪の月谷橋
2.野々崎橋・坪谷橋・児洗橋
3.水清谷橋
4.上野原橋・長谷橋・粕野橋・小八峡橋
5.和合橋・薬師橋・奥細宇納間橋・入谷橋・板屋橋



八重桜 東臼杵郡東郷町山陰丁 仲深付近


舟方轟 東臼杵郡北郷村 舟方

名所案内
「舟方轟は国道388号線に沿った五十鈴川の名所で、ひときわ目を引く奇岩が群れています。この奇岩は約1億年前の地層が急流によって侵食されてできたもので、見るものを圧倒します。季節ごとに、山つつじ、岩つつじ、紅葉などが岩場に色を添え四季を通じて多くの人に親しまれています。又対岸には、大正時代に行われていた石炭の採掘現場跡が残っており、当時地元住民の生活に利用されていたそうです。故郷を愛する公民館活動の一環として対岸へ向けてこいのぼり揚げや舟方轟周辺の河川美化運動等を行っています。
安全運転でお帰り下さい。」

舟方公民館より



夕日 児湯郡川南町西別府


西都原の菜の花 西都市
日没後

4月16日のトップページへ