金刀比羅宮
2014.05.03

仲多度郡琴平町




金刀比羅宮
「香川県仲多度郡琴平町の象頭山中腹に鎮座する神社。こんぴらさんと呼ばれて親しまれており、金毘羅宮、まれに琴平宮とも書かれる。明治維新の神仏分離・廃仏毀釈が実施される以前は真言宗の象頭山松尾寺金光院であり[1]、神仏習合で象頭山金毘羅大権現と呼ばれた。現在は神社本庁包括に属する別表神社、宗教法人金刀比羅本教の総本部。全国の金刀比羅神社・琴平神社・金比羅神社の総本宮でもある。」
Wikipediaより
4年前来たのも5月の連休、前回は人出も多く、駐車場も満杯でしたので今回は6時半過ぎに到着


113段 備前狛犬
備前焼狛犬 重要有形民俗文化財
「この付近から大門までの急な坂を『一の坂』と呼ぶ
備前岡山の『長榮講』により天保十五年(1844)に奉納された
この備前焼の狛犬は、高さ約五尺の大きなもので、備前焼でつくられた狛犬のなかでも一、二を争う大きさの良作である
この狛犬は備前伊部村の木村長十郎他六名の細工人によってつくられたいずれも木村一族の人々で、長十郎は当宮の他、岡山市の高松稲荷の狛犬にも細工人として名前が残る」



222段


大門 365段


桜馬場


桜馬場西詰銅鳥居 431段


社務所門 477段


旭社前 628段


祓戸社


旭社


賢木門


真須賀神社


金刀比羅宮 御本宮 785段


展望台から讃岐富士方面


本宮脇を通り、奥社方面へ


常磐神社


白峰神社 923段 奥社へ445段


菅原神社


三穂津姫社


大山祇神社


旭社脇の灯篭


奉納プロペラ


下り道