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鮎川発電所余水路橋

2008.02.23

由布市湯布院町川西

径間:1.5m
拱矢:0.75m
環厚:36cm
架設:大正7年(1918)頃




国道210号線、湯平温泉入口から山手にずっと走っている発電施設の水路が気になります
鮎川発電所上のこの場所をは要チェックです

上流側に輪石が見えました、湯布院町でついに石造アーチ橋が出現しました

無理してまで中には潜り込みません

内部

下流側に回り込みました、アーチが見えています
鮎川発電所の余水路です

下流側内部

翌日は雪