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とくしん橋
2004.11.14
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宇佐市大字山本 県指定有形文化財
社ヶ谷川 橋長:8.0m 橋幅:3.0m
架設:延享2年(1745)
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国道387号線、宇佐インター入口から県道625号線へ、駅館川を渡り2つ目の信号(押しボタン式)を左折、駅館川沿いに900m南下したところに架かっています
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とくしん橋
「この石橋は桁を斜めにかけた独特の形をしています。親柱に「延享二年」(1745)と記されており、県内最古の石橋としても重要です。江戸時代の記録に「豊後の僧が鷹栖の新道を開いた」とあり、「とくしん」は僧の名前とも考えられます。」 |
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上流側 |
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桁 |
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岩をくりぬいた随道が見えます。ここに来るまでに2〜3箇所このような随道がありました。 ガードレールの右下にあります。 |
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