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千灯古

2005.01.22

国見町大字千灯(せんどう)

橋長:8.9m
橋幅:1.8m
径間:5.3m
拱矢:1.6m
架設:江戸期




国道213号線、国見町役場前から県道31号線へ。4.7Km南下、ふれあい森林公園方面へ左折。不動橋を渡り、突き当りを左折、220m先から左下竹林の中の小道を徒歩で240歩のところに架かっています
(又は県道31号線から不動橋を渡る手前を左折、320m先右折、伊美川にぶつかり、道はありませんが、対岸に千灯古橋が架かっています。水量が少なければ長靴で渡ることができます)

下流側

伊美川から
上流側
右岸
上部
伊美川左岸側から入り込んだところです。
コンクリート舗装の道路がここで途切れています。前回はここであきらめましたが、ここから川に下ると対岸に見えます。
下流側

上流側
以上 
2005.01.22撮影


2日目はここからスタート、6年9か月ぶりの訪問

早朝の雨の中、薄暗い山道を下ると、ようやく見えてきました

上流側

下流側
薄暗いためピンボケです、よく見ると大きな蜂の巣がぶら下がっていますので、早々に退散
以上 2011.10.30撮影



3年1ヶ月ぶりの訪問
下り口の近くには携帯電話基地局が出来ていました

荒れた道を下ります

ようやく見えてきました

上流側

上流側

右岸側

左岸側

拱頂部

下流側

下流側

上部
以上 2014.12.06撮影