6,165
観龍寺客殿前橋

2012.01.01

倉敷市阿知2丁目

橋長:6.2m
橋幅:m
2径間桁橋




観龍寺由緒
「宗派 真言宗 御室派
山号寺名 宝寿山観龍寺
寺格 別格本山
約千年前、寛和元年(985)堯勢津師により、現倉敷市西岡に慈照院(西安寺)の塔頭寺として開創当時は北斗山宝積院と称す。室町時代に、現在当山駐車場の地へ移転。
寛永元年(1624)現在の地に再移転、同年宝寿山観龍寺と改称。
江戸中期、1740年代に二度にわたり伽藍焼失、本堂は寛延二年(1749)再建以降次第に伽藍を整備し現在に至る。」
山門左手の潜り門には奇兵隊による槍傷が残っているそうです

山門をくぐり、左手に客殿

客殿前に架かっています

下が覗けない

客殿側から

本堂