第三長溝川橋梁（仮称）
2006.02.11
橋幅：4.4m
径間：2.7m
拱矢：1.35m
架設：明治29年(1896)頃
JR鹿児島本線
拡幅した側の橋名板には
「第三長溝川橋りょう
設計：下関工事局
施工：㈱柿原組
設計荷重：KS-18
基礎工：鉄筋コンクリート杭
径30cm長12M 9本
基礎根入：天端から3.0M
着手：昭和44年6月
しゅん功：昭和44年7月」
とあります
1970年(昭和45年)7月7日 有佐～千丁間が複線化。
壁石イギリス積み
| №1,670 第三長溝川橋梁（仮称） 2006.02.11 |
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| 八代市千丁町大牟田 橋幅：4.4m 径間：2.7m 拱矢：1.35m 架設：明治29年(1896)頃 JR鹿児島本線 |
千丁駅から1.45Km北の地点 |
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| 道路は線路の西側を走っています。拡幅してあるため、覗き込まないとアーチは見えません。 拡幅した側の橋名板には 「第三長溝川橋りょう 設計：下関工事局 施工：㈱柿原組 設計荷重：KS-18 基礎工：鉄筋コンクリート杭 径30cm長12M 9本 基礎根入：天端から3.0M 着手：昭和44年6月 しゅん功：昭和44年7月」 とあります 1970年(昭和45年)7月7日 有佐～千丁間が複線化。 |
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| ひんぱんに列車が通過します。 |
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| アーチ部、竪積み3重巻き立て 壁石イギリス積み |
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| 内部、長手積み | |