1,661
城ノ原橋
(架設当初名:立神村懸氷川筋目鑑橋)
2006.02.04
|
氷川町立神
赤山川
橋幅:3.33m(下流・新)
3.59m(上流・古) 径間:3.5m 拱矢:1.8m
環厚:37cm(下流・新)
40cm(上流・古)
架設:上流、安政5(1858)年
下流、大正14(1925)年
|
国道443号線で東陽町方面へ、九州自動車道をくぐり約850m地点です
|
|
立神峡入口の看板が立っているところです
|
|
ガードレールの下に鉄梯子が架かっています
|
|
梯子を下り、谷川をすこし上ると見えます。国道の橋です
|
|
下流側の要石の上の石は丁寧に加工してあります
|
|
上流側
|
|
左岸下流側
|
|
右岸側
2つの石橋のつなぎ目です。石を加工して隙間なくつないであります
|
|
左岸下流側の基礎石の下はコンクリートです
以上 2006.02.04撮影
|
|
4年7ヶ月ぶりの訪問
|
|
下流側
|
|
右岸側
|
|
左岸側
|
|
内部
|
|
上流側
以上 2010.09.26撮影 |