山神社前橋2011.11.26
橋幅：1.5m
径間：4.0m
拱矢：0.9m
環厚：33cm
輪石：12列
「金山御取建之由緒に万治二年(1659)相立申候とある。
五代目より国分郷長楽院相勤めとあり救仁郷美穂氏は七代目たった。昔は本殿・拝殿とあり金山の神様として特に自稼ぎだったから大変に賑わったという。
明治ニ十年近隣に火災が起こり類焼、茅葺きの屋根が建っていたが昭和四十一年改築された。」
山ケ野区会
| №6,066山神社前橋 2011.11.26 |
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| 霧島市横川町上ノ 橋幅：1.5m 径間：4.0m 拱矢：0.9m 環厚：33cm 輪石：12列 |
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| 山ヶ野橋から約60m上流 |
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| まあ、よくて桁橋と思いチェック |
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| 下流側 |
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| 上流側 |
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| 輪石に見えないこともありません |
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| 上流側から川床に降りると石造アーチ橋でした |
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| 右岸側 |
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| 左岸側 |
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| 拱頂部 |
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| 渡ったところには山神社 | |
| 山神社 「金山御取建之由緒に万治二年(1659)相立申候とある。 五代目より国分郷長楽院相勤めとあり救仁郷美穂氏は七代目たった。昔は本殿・拝殿とあり金山の神様として特に自稼ぎだったから大変に賑わったという。 明治ニ十年近隣に火災が起こり類焼、茅葺きの屋根が建っていたが昭和四十一年改築された。」 山ケ野区会 |
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