弓の師橋梁(仮称）
2006.10.27
橋幅：4.5m
径間：2.4m
拱矢：1.2m
架設：1897年（明治30年)頃
JR日豊本線（当時豊州鉄道）
「日豊本線が電化の際、架線柱等が航空機の離着陸に支障をきたすため、この区間だけ南西に約250m移動したのだそうです。その旧線跡の煉瓦ア-チ橋です。」とのことです
国道10号線から西側に入ってすぐ右手、林の中を進んで行きます
| №2,177 弓の師橋梁(仮称） 2006.10.27 |
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| 築上郡築上町大字弓の師 橋幅：4.5m 径間：2.4m 拱矢：1.2m 架設：1897年（明治30年)頃 JR日豊本線（当時豊州鉄道） |
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| 福岡の古賀さんからの情報です 「日豊本線が電化の際、架線柱等が航空機の離着陸に支障をきたすため、この区間だけ南西に約250m移動したのだそうです。その旧線跡の煉瓦ア-チ橋です。」とのことです 国道10号線から西側に入ってすぐ右手、林の中を進んで行きます |
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| 線路跡を進みます |
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| 西側 |
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| 東側 |
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| 拱頂部 |
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| 音無川には橋台のみ残されています | |